日工組が「性能表示モニタ」の試験運用でデータ収集へ

日工組は7月27日、全日遊連、日遊協、同友会、余暇進、PCSAの5団体に対し、新規則パチンコ機から搭載される性能表示モニタの運用開始にあたって、まずは試験運用期間を設けることを伝えた。その間、できるだけ多くの性能表示モニタの市場データを収集し、十分な検証を行った上で適切な運用を開始したいとしている。
 
性能表示モニタのデータ収集は新規則パチンコ機が市場に設置されるとともに、随時行う予定。実施者はパチンコ機を販売した委託業者を含むメーカーで、新規則パチンコ機の特定部品の点検確認時などに、販売したメーカー、委託業者が自社機の性能表示モニタに表示される「bL」「b1」「b2」「b3」の数値を収集する。
 
また、新規則パチンコ機の部品注文時にホール側が部品発注書等にデータを記載するほか、ホールに点検確認を行ったパチンコ機以外の当該メーカーの新規則パチンコ機が設置されている場合も、同時にデータを収集する。設置確認や部品交換後の点検確認、さらには営業でホールを訪問した際に当該メーカーの遊技機が設置されていた場合も行うという。
 
営業中の場合、実施者は「点検中」の腕章を着用。日工組では、試験運用期間中に収集した個々のホールのデータが外部に出ることはないとしている。

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