日工組総会、金沢理事長が再任

日工組は5月25日、都内千代田区のグランドアーク半蔵門で第55回通常総会を開催し、上程議案全てを可決承認した。
 
役員改選では金沢全求氏(三洋物産)を理事長に、筒井公久氏(SANKYO)、榎本善紀氏(京楽産業.)、井上孝司氏(藤商事)の3名を副理事長に選任した。理事長及び副理事長はいずれも留任で、金沢理事長は2期目となる。
 
平成26年度の遊技機証紙発給枚数は、パチンコが前期比約7万枚増の約214万(遊技盤約90万枚を含む)、パチスロが同約20万枚減の約26万枚となった。
 
総会後の懇親会で挨拶した金沢理事長は、総会で決議した4つのスローガン「射幸性に頼らない手軽で安価な遊技機の開発」「不正に強い、不正を発見しやすい遊技機の開発」「業界の未来を見据えたECO遊技機の実現」「コンプライアンスの徹底を図り、業界の健全化に努める」を報告したうえで、「この4つのスローガンを日工組で徹底して実行することが、真の大衆娯楽の実現に繋がると考えている。今後は他の団体の方々と業界の健全化、発展に向けて一緒に活動していきたい」と語った。
 
行政からは警察庁生活安全局保安課の小柳誠二課長が挨拶。のめり込み問題への対策として取り決めた射幸性を抑制する申し合わせなどを評価しながらも、「業界全体を見ると、遊技機の不正改造事犯や賞品買取事犯などが多発し、のめり込みに起因すると思われる各種問題も後を絶たないなど、健全化を阻害する要因が残されているのも事実」として「ぱちんこが健全な娯楽となるための施策を皆様の自主的な活動の状況を見ながら進めていきたい」と述べた。
 
また、懇親会では株式会社A-gon(エイゴン)が新規組合員として承認されたことを報告し、同社の金子亮太代表取締役が紹介された。同社の加盟で日工組の組合員は35社となった。

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