日遊協が共生の森でイベント「子ども自然塾」

日遊協は10月25日、埼玉県嵐山町の「共生の森」において「子ども自然塾」を開催した。

「共生の森」は、未来を担う子どもたちに身近な森づくりから自然の大切さを知ってもらおうと、平成20年から4年間かけて嵐山町の町有地5.22ヘクタールに約1000本の苗を植樹した日遊協の里山造成事業。植樹後は毎年、日遊協ボランティア派遣隊や会員家族らが間伐や下草刈りなどの手入れを続けてきた。

共生の森で行われている「子ども自然塾」は、自然を通した学びから森林や自然環境に興味、親しみを持ってもらおうと始められたもので、今回が2回目となる。

イベントには、日遊協会員やその家族、埼玉森林サポータークラブなどから子ども23人を含む合計85人が参加。開会にあたり、日遊協の深谷友尋相談役が「地球の環境、子どもたちがすくすくと育つための環境づくりを考えてやってきた。今日は自然と触れ合って楽しく過ごしてほしい」などと挨拶した。

午前中は、参加者が共生の森の間伐を体験。事前に目印がつけられた余分な木をノコギリを使って伐採する作業だが、慣れない手つきで四苦八苦しながら伐採を行う親子の中には、無事伐採が成功するとハイタッチして喜ぶ姿もみられた。また切った枝を井桁状に組んで、中に落ち葉などをいれて堆肥溜めも制作。昨年つくった堆肥溜めを掘り返すと、なかからカブトムシの幼虫がゾロゾロとでてくるという驚きの光景もあった。

午後にはドングリや板、竹ヒゴなどを材料に竹とんぼ、鳥の巣箱、ヤジロベエなどを製作。その他にも、プレゼントのあたるジャンケン大会や、チェーンソーを使ってフクロウの彫刻をつくるアートイベントなど盛りだくさんの1日となった。

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