日遊協会見、フェスタの成果などを報告

日遊協は5月15日、都内事務局において理事会に伴う記者会見を行った。庄司孝輝会長、篠原弘志専務理事、伊東愼吾常務理事が出席した。
 
理事会の議題は、6月に予定されている日遊協の第一回定時社員総会の議案についての審議が中心。フェスタの報告については、運営の主体となっている遊技機委員会での総括がまだ行われていないことから、概要報告のみとなった。
 
フェスタの結果報告では、来場者数など概要について事務局から説明があった。来場者数は4月25日の業界関係者向けが1756人で、さらにセミナー来場者が1010人(受付重複あり)、26日の一般ファン向けが2123人となった。そのうち未経験者は122人。また幕張で行われた人気イベント「ニコニコ超会議3」に出展した日遊協のサテライトブースには2日間合わせて3146人が来場した。年代別では20代がおよそ半数を占め、特にサテライトブースのみでみると65%にものぼったという。

庄司会長はフェスタを振り返り「一般の人の反応がかなり良かったという印象。またニコニコ超会議3にサテライトブースを出すという試みも初めておこなったわけだが、イベント前にはインターネットにネガティブなコメントも多く心配していたが、結果的には未体験者が多く参加するものだった」とするなど、若者が多く集まる人気イベントに参加する手法が、ファン拡大の有効な手だての一つであるとの認識を示した。

ファン層拡大を目標に、パチンコ・パチスロ産業21世紀会の14団体で発足した「遊技産業活性化委員会」については、第1回目の会合が5月23日に行われ、その際にワーキンググループを立ち上げる見通しであることが報告された。ワーキンググループは遊技機関連とPR関連の2つが設置される予定。庄司会長は活性化委員会の意義について「一番大切なのは、エンドユーザーに遊んでもらうために作る側と運営する側が一体になって話すということ」との考えを示すとともに、『新・遊べる遊技機』を新たに定義づけて開発することを手始めに今後3年間、ハネ物や甘デジなども含めた幅広い遊技機を対象に議論を重ね、「メーカーだけではなく、業界全体として」規則改正が求められるように方向付けできれば、と述べた。

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