日遊協北海道支部が総会を開催

IMG_2541日遊協北海道支部は9月15日、ホテルオークラ札幌で第26回支部総会及び秋季セミナーを開催した。
 
冒頭で挨拶した美山正広支部長は、12月末に迫った回収対象機の最終撤去期限に言及し「業界が一丸となって約束を果たせるかが問われている。業界としての信義を 貫かなければ社会から見放される」と改めて遵守を訴えた。また来春、北海道の業界関連団体が一 堂に介する賀詞交歓会を開催する予定であることを発表。昨年北遊連が解散したことを踏まえながら「北海道の遊技関連団体を一つにまとめること繋げたい」などと述べた。
 
続けて挨拶した日遊協の庄司孝輝会長は、回収対象遊技機の「撤去後」を見据えることも重要だとして、規則改正の可能性に言及。「横断的な団体である日遊協が、メーカーとホールの要望をまとめていかなければならない。団体加盟する組合員と話しつつあるが、安心して営業できる環境作りを進めていかなければならない」などとし、回収問題に目処がつく来年早々にも規則改正要望をまとめる意向を示した。
 
行政講話では、北海道警察本部生活安全部保安課の伊藤隆之課長が、遊技くぎ問題、のめり込み問題への対応、賞品買 取の絶無、広告宣伝の健全化推進などを要請。なかでも広告宣伝については6月に行われた風営法施行条例の改正に関して、「ショーの開催自体が規制されることは なくなったが、無制限に解禁となったわけではない。内容が著しく射幸心をそそるものであれば、これまで通り規制の対象となる」と注意喚起した。
 
支部総会後に行われた秋季セミナーでは、北海道を中心にコンビニ「セイコーマート」を展開するセコマの丸谷智保社長が、「地域の資源を活かす経営」と題して講演し、地域に根ざした経営で道内トップを誇る店舗数を実現した戦略を解説した。

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