旭川方面、遊技機問題の早期解決を推進

旭川方面総会旭川方面遊協は6月3日、旭川市内の旭川グランドホテルで通常総会を開催した。冒頭の挨拶で權五慶理事長は、「新基準に該当しない遊技機や高射幸性遊技機の取扱いに加えて、行政から遊技くぎ問題に関する回収対象機種の全リスト公表と該当機種の年内撤去が要請されている。難しい問題が山積しているが、我々はファンに信頼され、愛される業界として撤去に全面協力していかなければならない」と述べ、遊技機関連の諸問題に対する理解と協力を求めた。

総会前には、北海道警察旭川方面本部生活安全課の堀田雅仁課長補佐が来賓挨拶を行い、このほど道風営法施行条例の一部が改正されることを受けて注意点などの解説を行った。堀田課長補佐は、旧条例にあった「営業時間の表示」「ショウの類の規制」「みだりに客の入場、遊技の制限をしない」という項目が削除されたことで、今後は芸能人やライター等の来店をはじめ整理券の配布などが可能になるとした一方、「業界を挙げてのめり込み対策を推進しているなかで、射幸心をそそる行為がないようにして頂きたい。更なる広告宣伝規制の徹底と射幸性に頼らなくても遊技客が気軽に楽しめる環境を構築して欲しい」と要請した。

議長団に山本淳一副理事長、金哲一副理事長を選出しておこなわれた議案審議では、北遊連の解散及び精算の報告が行われたほか、北海道遊技関連健全化推進協議会が実施した広告宣伝に関する自主規制規約について、北遊連解散後も各方面組合が主体となって遵守していくことが報告された。事業計画には、従来からの施策に加えて遊技機問題の早期解決に向けた取り組みを強力に推進することが盛り込まれた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED POST関連する記事

NEWSニュース

  • 業界団体
  • メーカー
  • ホール
  • 関連企業
  • 新機種
  • 行政
  • 事件
  • イベント
  • セミナー
  • インフォメーション
  • 就職・転職
  • クリエイター向け情報
  • その他

PICKUP CONTENTSピックアップ

遊技通信ロゴ01

ホール企業の9割超が増収果たせず 帝国データバンク調べ

2018/12/6

月間遊技通信最新号

遊技通信2018年12月号

2018-12
主な記事:

高射幸性機設置比率の自主規制の見直しはつかの間の猶予
業況の底打ち感は幻想か 大手と中小の格差拡大に拍車の懸念

詳細を見る

税込価格:2,160円 (本体:2,000円)
発売日:2018年11月25日

  • 遊技通信 Facebook公式サイト
  • 遊技通信 公式サイト
ページ上部へ戻る

Copyright c パチンコ・パチスロ、業界ニュースを配信 遊技通信web All rights reserved.