札幌方面遊協総会 新理事長に合田康広氏

IMG_0193札幌遊技業協同組合及び、札幌方面遊技業協同組合は7月6日、札幌全日空ホテルにおいて通常総会を開催した。このうち札幌方面遊協の役員改選では、合田康広氏を新たな理事長に選任した。
 
札幌遊協の総会では、役員補充の件など6つの議案を審議し、理事の補充などを可決承認した。
 
続いて行われた札幌方面遊協の総会では冒頭、北海道警察本部保安課の伊藤隆之課長が講話を行い、業界の健全化を阻害する要因として「賞品買取問題」「広告宣伝等の健全化の徹底」「遊技くぎの問題」の3点を挙げ注意を促した。このうち賞品買取問題については昨年道内で9件の摘発があり、これが全国のなかでも最多だったことを指摘。昨年9月の量定基準の引き上げによる厳罰化など違反に対しては厳しい対応で臨むことを強調した。また、広告宣伝については「処分件数自体は少ない」としながらも、違反事例が後をたたない現状に憂慮を示し、さらに6月23日の風適法施行条例の改正については「ショーが可能になったが、無制限に解禁となったわけではない。射幸性をそそるものについては従来通り指導していく」などとした。一方、遊技くぎ問題については、回収対象遊技機の撤去状況は社会からも注目されている、などとし改善への取り組みを求めた。
 
続いて挨拶を行った朴耕成理事長は「全ての現象は行政講話から始まる。今回広告宣伝について言及があったが、これは昨年には問題とされなかった部分。今回の講話がスタートラインだと考えて取り組みを」などとし注意を促した。
 
議案審議では事業関係、収支関係、役員改選など6議案を審議。このうち役員改選では、指名推薦方式で選任された理事による臨時理事会で、合田氏の理事長就任、朴前理事長の副理事長就任を含む人事を賛成多数で可決承認した。
 

 

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