東北遊商総会 認定処理件数の大幅増など報告

東北遊商2018東北遊技機商業協同組合は5月25日、仙台市内のホテルニュー水戸屋で通常総会を開催した。
 
総会冒頭の挨拶で高橋一則理事長は、限られた時間の中で行った一連の前倒し認定でホールのニーズに応えることができたことに、組合員及び事務局にあらためて感謝の言葉を述べた上で、今年度は組合経費の削減や販売商社の存在意義の向上、労働環境の改善などに積極的に取り組んでいく考えを示した。
 
議案審議では上程案件は全て承認された。事業報告では、中古機の取扱数は検定書類が前年比3,056件増の5万4,625件、認定書類が同3万8,507件増の4万4,553件、確認証紙枚数は検定機が5,538枚増の8万5,655枚、認定機が9万9,846枚増の11万6,300枚となるなど、規則改正の影響で前年度を大幅に上回ったことが報告された。
 
また、東北6県全ての児童養護施設への寄付金の贈呈や広瀬川の清掃活動、献血活動への協力など、活発な社会貢献活動を展開したことを報告。事業計画案では、これらを継続して実施していくことを掲げ、出席者の承認を得た。
 
総会後の懇親会には東北6県の県遊協関係者ら多数が出席。来賓挨拶で宮城県遊協の竹田隆理事長は、大量の前倒し認定を大過なく処理できたことに感謝の言葉を述べたほか、ファンが遊びやすい遊技機環境の構築に理解と協力を求めた。

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