東商流が総会、金城理事長の再任などを承認

東京都内のホール向け賞品を取り扱う卸業者らで構成される東京商業流通組合が10月22日、都内豊島区池袋のホテルメトロポリタンにおいて通常総会を開催し、事業、収支、役員改選など6議案を審議した。

役員改選については、平成12年から東京商業流通協同組合と役員を兼ねることとなっていることから、先立って行われた協同組合の総会で選任された理事15名、幹事3名がそのまま承認された。理事長には金城弘氏が再任。金城氏は、昨年9月に辞任した前任を引き継ぎ、11月から理事長を務めていた。

議案審議では、事業報告において、0.1グラム金商品の市場投入に伴い0.3グラム金商品が余剰となったことから協同組合が買取を行うなど商品流通数の適正化に務めたことが明かされた。また、「新流通システム改革専門部会」において、法令に抵触しない適正な取引の在り方を検討していくことも報告された。

一方、消費税増税後から、一部のショップが遊技客より3%程度の手数料を徴収しているというケースが散見されていることが報告された。近隣のショップへの影響が懸念されたが、金商品の流通量に変化がないこともあり、当面、静観することとされた。

また規約の一部変更の件では、組合加入金の値上げも決議された。

行政講話では警視庁保安課の高橋裕章理事官が挨拶。賞品の適正などについて注意を促した。

総会後の懇親会には東京都遊協の阿部恭久理事長ら関係者も臨席。挨拶行った阿部理事長は「金商品の在り方について議論を重ねているが、ホール営業者にとって等価交換規制に反することにならないよう金地金相場の変動に対応できる東商流の仕組みづくりにおおいに期待している」などと述べた。

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