栃木県遊協、新理事長に岩河健一氏

栃木県遊協は5月29日、宇都宮市のホテル東日本宇都宮で通常総会を開催し、役員改選で岩河健一副理事長の理事長就任を決議した。副理事長には三光明氏(再任)、三井勝茂氏(再任)、福田基哲氏(新任)、檜山英明氏(新任)、金淳次氏(新任)の5名を選任した。

新任の挨拶で岩河理事長は「現在業界は大変な環境にあり、この環境のなかで、『組合が組合店舗のために何をしたらいいのだろうか』という大きな問題を抱えているように思う。それでも理事長に選ばれた以上は、組合発展のために一所懸命努力していきたい。現実には、組合に加盟する各店舗が安心して商売ができるというところに力を注ぐことが、すべてではないかと思っている」と語り、組合活動への理解と協力を求めるなどした。

2期4年理事長職を務め、改選で顧問に就任した金中烈氏は「私自身、副理事長を23年、理事長を4年務めてきたが、全日遊連でも世代交代がかなり図られており、メーカー団体もずいぶんと若返りが進んでいる。21世紀会においては、年齢の近い人の方がコミュニケーションをとりやすいだろうと思っており、この栃木県も前々から若返りが必要だろうと考えていた」と退任理由を語るとともに、これまでの支援に対して感謝の意を示した。

来賓には栃木県警察本部生活安全部の鬼木精二部長、同・刑事部組織犯罪対策統括官の髙久仁氏、全関東遊連の伊坂重憲会長ら多数が臨席。挨拶を行った鬼木部長は、遊技場周辺の各種防犯対策の推進を呼びかけるともに、パチンコ営業が健全な大衆娯楽として発展するための取り組みの強化を求めるなどした。

また、この日は基金および寄付金の寄贈も行われ、組合から栃木県に地域福祉基金200万円が、被害者支援センターとちぎに寄付金50万円が手渡された。

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