石川県遊協総会、新理事長に浅野氏

石川県遊協は6月23日、金沢市内の金沢エクセルホテル東急において通常総会を行った。事業関係、収支関係など9つの議案を審議した中で、任期満了に伴う役員改選では、現職の玉川昌範理事長に代わり、副理事長を努めてきた浅野哲洋氏が新しい理事長に選出された。

総会の冒頭に挨拶した玉川理事長はECO遊技機の動向や消費税対応について言及するとともに、自身の5期10年にわたる任期を振り返り「業界低迷期から理事長職に就いた。未だ業界は低迷を脱出する時期にはさしかかっていない。ここで新しい風を起こすためにも、区切りとして理事長職を退きたいと考えている」などと退任の意向を示した。

議案審議では事業報告や収支決算、事業計画、予算に関する案件が上程され、役員改選を含む全ての案件を原案通り可決承認した。役員改選で新理事長に就任した浅野氏は挨拶の中で「42歳と若輩者だがしっかりと職務を全うしたい。『組合員』と『社会』の2つを判断軸として組合運営に努めていきたい」などと抱負を語った。

総会後には懇親会も開催され、関連企業から多数の来賓が臨席した。

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