神奈川県遊協がサーカスに児童2700名を招待

IMG_2926神奈川県遊協と神奈川福祉事業協会は7月31日、横浜市内の横浜文化体育館でボリショイサーカスの福祉招待公演を開催し、児童擁護施設等で生活する子供や、特別支援学級に通う生徒達、約2,700名を招待した。
 
サーカスへの招待は昭和60年以降、継続して実施している事業で、今回で31回目となる。30回目の節目となった昨年は初めて貸切公演として行い、過去最多の約2,700名を招待したが、車椅子でも安心して観覧できる環境を整えたいということから今回も貸切公演での開催となった。今回の公演で、累計の招待人数は6万300人となった。
 
公演当日のオープニングセレモニーには伊坂重憲理事長のほか、神奈川県の黒岩祐治知事、ボリショイサーカスのアグルツォフ団長が臨席。冒頭で挨拶した伊坂理事長は「今年もみんなの笑顔に会えて嬉しい。夏休みの想い出として堪能して欲しい」と子供達に語りかけた。
 
続けて挨拶した黒岩知事が「素晴らしい機会を作ってくれた神奈川県遊協と福祉事業協会にお礼を言おう」と子供達に呼びかけると会場が拍手に包まれた。また、その後、黒岩知事から伊坂理事長への感謝状贈呈も行われた。

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