神奈川県遊協が施設の児童をサーカスに招待

神奈川県遊協のサーカス招待2018神奈川県遊技場協同組合と神奈川福祉事業協会は7月31日、横浜市の横浜文化体育館で「ボリショイサーカス横浜福祉招待公演」を開催し、児童養護施設で生活する子どもや特別支援学校に通う児童2,700人を招待した。
 
サーカスへの招待は、昭和60年から毎年行われているもので、これまでの招待者数は延べ6万5,700人に達している。当日は、体の不自由な児童や車椅子の来場者も安心して観覧できる環境を整えたいとの意向から貸切公演での開催とし、組合関係者ら約50名がボランティアとして参加。入退場や客席の誘導、おみやげの受け渡しなどの運営をサポートした。
 
オープニングセレモニーで挨拶した伊坂重憲理事長は、「サーカスの招待公演は34回目となりますが、今回も多くの関係者の協力によって開催することができました。みなさんのわくわくどきどきしている顔を見ると、これまで続けてきて本当に良かったと思います。夏休みの楽しい思い出のひとつとなるように、存分に楽しんでください」と子供たちに語りかけた。続いて、伊坂理事長に感謝状を手渡した神奈川県の黒岩祐治知事が、「皆さんを招待してくださった神奈川県遊協と福祉事業協会に感謝の気持ちを伝えましょう」と呼びかけ、34年間に渡って続いている活動に対して子どもたちと一緒にお礼の言葉を述べた。

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