神奈川県遊協が総会 伊坂理事長が3期目となる再任

IMG_0064神奈川県遊協及び同防犯協力連合会は6月17日、横浜ベイホテル東急で通常総会を開催し、上程された議案全てを可決承認した。任期満了に伴う役員改選では47名の理事と3名の監事を選任。直後の理事会において伊坂重憲理事長を再任したほか、6名の副理事長を選任した。伊坂理事長は3期目となる。
 
総会の冒頭で挨拶した伊坂理事長はホールの経営環境の厳しさに触れ、日工組の射幸性を抑える申し合わせに関連した現行機の認定問題、中古機の流通問題を今後の不安定要素として挙げたほか、遊技産業健全化推進機構が打ち出した遊技機性能調査についても言及。行政側がメーカーをはじめホールに対して今後厳しく臨む姿勢を示しているとの認識を示し「メーカーを中心とする我々業界があまりにもヘビーユーザーを意識した遊技機に重点を置いたことに責任があると感じてる」としたうえで「地域に必要とされる娯楽産業であることを肝に銘じる必要がある」と述べた。
 
来賓祝辞では行政から神奈川県警察本部生活安全部の保坂都彦部長が挨拶。昨年起きた県内の置引き事犯の22%がホールで発生しており、平成8年以降は最も置引きが起こる場所がホールであることを示し、店内での注意喚起を改めて要請した。また、昨年に県内ホールを対象とした行政処分数が38件で、うち21件が広告宣伝関連であると指摘し、「組合全体が共通認識を持ち、健全化に向けた取り組みを行っていただきたい」と述べた。

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