福井県遊協総会、組合創立50周年で功労者を表彰

福井県遊技業協同組合は6月30日、福井市内のユアーズホテルフクイにおいて通常総会を開催した。同組合は今年が創立50周年ということで、議案審議前には組合創立50周年功労者として岡田英一氏、山本弘幸氏、村田清松氏の3名に感謝状が贈呈された。

総会の冒頭に挨拶を行った加藤英彦理事長は、組合員数が20年前に比べて半数以下に落ち込んでいる状況について「今はまだ過渡期。今後、数年は厳しい時代が続くと思われる」と言及した上で「ECO遊技機などいろいろ話が出ているが、まだ不透明なところも多い。我々執行部は福井県の代表として、中央にその意見を反映させるよう努力していきたい」などと述べた。
来賓には福井県警察本部生活安全部の森川茂樹部長らが臨席。挨拶を行った森川部長は「福井県の治安情勢は全国でもトップレベル。凶悪事件もここ3年ほどは発生しておらず、また刑法犯の認知件数は11年連続で減少している」などと報告した上で、今後は刑法犯の認知件数を戦後最低にするという目標の達成や、平成30年開催の「ふくい国体」に向けた治安インフラの整備などを行う考えを示した。また組合員には「法令遵守」「ホール内の犯罪抑止」を要請。さらに、福井県警本部が4月から導入している「福井県警察遊技機調査員」制度についての理解と協力を求めた。

議長団を選出して行われた議案審議では、事業、収支関係、総会宣言、スローガンなど6議案を原案通り可決承認した。

総会終了後には50周年記念懇親会を開催。サプライズゲストとして元・ヒロシ&キーボーの黒沢博さんが来場し、ヒット曲「3年目の浮気」「花ならば」などを熱唱した。

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