福島2018福島県遊技業協同組合連合会は6月7日、郡山市のホテルハマツで第52回通常総会を開催し、任期満了に伴う役員改選で諸田英模理事長第52回通常総会の再選を決めるなどした。

総会冒頭の挨拶で諸田理事長は、山積する課題に組合員が一丸となって取組んだ一連の成果を振り返るとともに、今年度も引き続き依存問題対策を最重要課題として捉え、幅広い客層から支持される業界作りに積極的に取組む姿勢を示した。

議案審議では上程案件は全て可決承認された。任期満了に伴う役員改選では、指名推薦によって理事20名、監事2名を選出し、新理事による理事会で諸田理事長の再選を決めた。副理事長は岩本泰一氏と禹文吉氏が留任したほか、新たに松本一利氏、金秀一氏を副理事長に迎え、留任の半沢通専務理事を含めた新執行部体制にした。

総会修了後には全日本社会貢献団体機構との共同助成事業内定式が行われたほか、県防連と県暴追センターへの寄付金の寄贈式も執り行われた。

また、合わせて開催された経営者研修会では、県警生活安全企画課の星隆一課長補佐が営業の健全化について講話を行い、ホールで発生する刑法犯の発生状況を解説。置引きやホール駐車場等での子どもの事故防止の徹底を求めたほか、行き過ぎた広告宣伝が散見される状況について、「規制の抜け道探しが続いている。危機感が足りないのではないか」と述べ、県遊連のガイドラインに沿った運用を強く求めた。

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