警察庁保安課長補佐 回収対象機撤去の進捗に懸念示す

回収対象遊技機の対応などを話し合う9団体連絡会議が10月12日に行われ、出席した警察庁保安課の津村優介課長補佐が、撤去の進捗状況について「必ずしも楽観視できるものではないと懸念している」と述べていたことがわかった。
  
津村課長補佐はそのなかで、「製造業者の関与があるからといって、営業者の風営適正化法上の責任が免責されるわけではない」などと6月に行われた日遊協総会における行政講話で指摘した内容を改めて繰り返した上で、「再度お伝えすることの意味は理解していただけると思う」と念押しした。
 
さらに「警察としては、現在、業界をあげた撤去の進捗状況等を注視しているところであり、その状況等に応じて必要があれば所要の措置を講じることとなる」と釘を刺しながら、業界の取り組みで撤去回収が確実に行われることを期待する、などと述べた。
 

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