都遊協、認定切れ遊技機の再販要望へ

都連全景東京都遊協は1月28日、都内水道橋の東京ドームホテルで新年理事会を開催。理事会冒頭の挨拶で阿部恭久理事長は、昨年1年間で組合員ホールが23店舗減と厳しい状況が続いている上に、警察庁から置引き被害の防止やのめり込み対策の早急な実施などを求められていることを報告。出席理事の理解と協力を呼び掛けるとともに、具体的な各種施策の展開に意欲を示した。
 
議決事項では、理事会出席者とその発言権の規定を整備。さらに、都遊協や傘下組合が活動支援をしている日本ガーディアン・エンジェルスからの賛助会員加入の要請を受け、法人会員として加入することを決めた。
 
報告事項では、機械対策委員会から、認定切れ遊技機の再販を遊技機メーカーに要望するよう、全日遊連に検討を求めていることが明らかにされた。認定を受けた台数が多い機種について、その認定期間満了までに同じ外見、同じスペックの遊技機を板替えも含めて安価な再版を求める。濱田豊和委員長は「その機種で長く遊んでくれているファンを守るためにも、メーカーに働きかけていきたい」と述べるなどした。
 
また、総務委員会からは、東日本大震災の発生から4年目となる3月11日に、昨年同様、哀悼の意を表すとともに、被災地の1日も早い復興を祈ってネオン、看板等の終日消灯を実施することが報告された。

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