都遊協がワンデーポートに100万円を寄付

都連ワンデーポート東京都遊協は7月29日、都内市ヶ谷の遊技会館で理事会を開催し、席上、ギャンブルに問題がある人の回復支援施設、認定NPO法人ワンデーポートに100万円の寄付金を贈った。ワンデーポートへの寄付は6年連続で、寄付総額は今回で600万円となった。
 
阿部恭久理事長から目録を受け取ったワンデーポートの中村努施設長は、都遊協の物心両面の支援に感謝の言葉を述べた上で、「活動は16年目に入ったが、最近はIR推進法の関係でギャンブル依存は病気だという前提での施設ができたり、これを扱う病院も増えている。私たちも活動当初はギャンブル依存は病気だと捉えていたが、最近はこれは果たして病気だろうかと考えるようになっている。私たちの活動は、問題を抱えている方々が健康な社会生活を送れるよう支援するもので、かつては利用者にパチンコをやらないように言っていたが、生活が安定すればパチンコをしても自らコントロールできる人がいることもわかってきた。今後、ギャンブル依存は医療モデル化していくかもしれないが、私たちは私たちの活動を続けていくつもり。都遊協の方々も一緒に考えていただければ」と語った。

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