都遊協青年部「東京パチンコボランティア基金」で都内5団体に助成

ボランティア基金東京都遊協の青年部会は6月26日、都内市ヶ谷の遊技会館で「東京パチンコボランティア基金」のプレゼンテーションを開催し、都内5つのボランティア団体への助成を決めた。
 
基金は、東京を中心に青少年の健全育成に取り組むボランティア団体を対象に、1団体30万円、計5団体を上限に活動資金を助成するもの。それまでの「PIVOT基金」から2014年に名称を変更し、今回で19回目を迎える。
 
プレゼンは基金の創設当初からコーディネイト役を務めているボランティアステーションの千田裕氏が進行役を務め、書類選考をパスした5団体の代表が、それぞれの活動趣旨と助成金の使用目的を説明。審査の結果、プレゼンを行った全5団体に助成を行うことを決めた。
 
今回、助成を受けたのは、難民等の就学支援、学習支援、相談事業などを行う「さぽうとにじゅういち」、児童養護施設等の子どもらに無料塾などの学習支援を行う「慈有塾」、子どもと家庭を孤立させないための地域ネットワーク作りをする「豊島子どもWAKUWAKUネットワーク」、不登校やひきこもり問題の相談事業などを行う「楽の会リーラ」、中高生の好奇心や意欲を育むプロジェクト型学習を提供する「青春基地」の5団体。

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