長野県遊協総会、青松理事長が7期目の再選

長野総会長野県遊技業協同組合は5月26日、長野市内のホテル国際21で通常総会を開催し、役員改選で青松英和理事長が7期目の再選を果たした。
 
冒頭の挨拶で青松理事長は、先に開催された全日遊連の理事会で、不正改造の根絶に向けた取り組みや新基準に該当しない遊技機の取り扱いなどの重要案件が討議されたことについて触れ、「行政当局が内外に難問を抱える業界の現状を憂慮して、指導に乗り出したといっても過言ではない。指導を受けなければ本来の姿に戻れないというのは情けない話だが、今回の指導は原点回帰に向けた大きな転換点になると捉えている」と述べた。
 
任期満了に伴う役員改選では、青松理事長以下、現執行部の留任を承認した。今回の再選で7期目となる青松理事長は、「組合の舵取りが今後一層難しくなることが予想されるが、副理事長、専務理事とがんばっていきたい」と抱負を語った。
 
来賓には長野県警察本部生活安全部の須江和幸部長が出席し、今の業界の課題として射幸性の抑制、遵法営業の徹底、置き引き問題に触れ、パチンコ・パチスロ産業21世紀会の依存(のめり込み)問題対応ガイドラインや置き引き防止マニュアルなど、業界の自主的な取り組みを評価。これらの内容を実効性のあるものにして欲しいと要請した。
 
総会終了後には、県警本部生活安全企画課の小林初雄課長補佐による「健全営業の推進について」、同組織犯罪対策課暴力団排除推進室の亘浩幸室長による「最近の暴力団情勢について」と題した講演が行われた。そのなかで小林課長補佐は、「遊技機の違法改造は、パチンコ営業に関わる違法行為のなかでも、とりわけ強く指導してきた。風営法に違反するだけでなく、遊技客の信頼を裏切る行為でもあるので、業界を挙げてその絶無を目指していただきたい」と述べた。

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