静岡県遊協総会で佐原理事長勇退、新理事長に葉山氏

静岡県遊技業協同組合の第53回通常総会が6月5日、静岡市内のホテルセンチュリー静岡で行われ、任期満了に伴う役員改選で6期12年務めた佐原理事長が勇退、葉山勝之副理事長を新理事長として承認した。

就任挨拶にたった葉山理事長は「業界が厳しいなか、大役を仰せつかり、身の引き締まる思いだ。ここにいる副理事長、理事の皆さんと力を合わせて、業界発展のために全力で組合運営にあたっていきたい。また、12年間に長きにわたって、強い指導力と行動力で組合を牽引していただいた佐原前理事長には、今後もアドバイザーとして組合運営のご指導を願いたい」と述べた。

冨田直樹副理事長、宮澤俊二副理事長を議長団に選任して行われた議案審議では、前年度決算報告、監査報告、今年度予算案など5議案を上程。拍手によって原案を可決承認した。また、今期の運営方針では「遊技人口の回復、拡大を図る施策の推進」「お客様第一主義の実践」「社会から信頼を獲得施策の推進」の3点を掲げた。

総会終了後には、社会貢献活動の一環として、県下の公益法人など3団体へ、合計750万円の寄付金を贈呈。これに対し、静岡県から感謝状が贈られた。

来賓には静岡県警察本部生活安全部の田中和生部長、全関東の伊坂重憲会長が臨席。田中部長は「健全娯楽としての定着化」と「暴力団排除活動」の2点を要請するなかで、昨年、県下では広告宣伝規制に絡んだ行政処分が4件あったことを報告。射幸性の抑制を促しながら、県民にとって身近で安心して遊べる遊技環境の構築を呼びかけた。

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