静岡総会、葉山理事長が2期目の再選

静岡総会2016静岡県遊協は6月2日、静岡市内のホテルセンチュリー静岡で第55回通常総会を開催し、上程された案件全てを可決承認した。総会の冒頭、挨拶した葉山勝之理事長は、新基準に該当しない遊技機や高射幸性遊技機の取扱いなど、遊技機関連の諸問題について早期解決に向けた取り組みを推進する意向を述べたほか、「組合員は行政、業界の動きを敏感に察知して健全営業に務めるとともに、業界の発展と社会的責任を果たすための努力をお願いしたい」と語った。

来賓挨拶では、静岡県警察本部生活安全部の森田幸光部長が挨拶。県内ホールで折込チラシや店内の電光掲示板で射幸性をそそる恐れのある内容を記載した事案と会員向けメール配信サービスを使用した2件の違反行為があり、行政処分の手続きを進めていることを報告するとともに、今後も組合事務局などを通じて健全営業に必要な指導をしていくと述べた。

議長団に冨田直樹副理事長、宮澤俊二副理事長の2名を選出して行われた議案審議では、6つの議案全てを可決承認。事業報告では、県不正防止対策委員会の専門調査員による立入検査が延べ345店舗で実施され、うち13店舗に店内表示についての指導を行ったことなどが報告された。また、任期満了に伴う役員改選では、葉山理事長の2期目となる再選を決めたほか、県遊協の理事を22年間務めた田村直丈副理事長の辞任を受けて、新たに沼津駿東の依田雄一氏が副理事長に就任した。

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