鹿児島県遊協が総会、山室理事長を再選

鹿児島総会web用画像鹿児島県遊協は5月29日、鹿児島市内の城山観光ホテルで通常総会を開催。役員改選で山室克己理事長を再選し、執行部を留任した。
 
総会の冒頭、全日本社会貢献団体機構助成事業内定式のほか、本年2月実施の第3回鹿児島県ファン感謝デーの企画を利用した「子ども食堂」への支援事業として「鹿児島森の里子ども食堂」に対する支援金とマグカップの贈呈、ディスプレイコンテスト優秀店舗表彰などを行い、「鹿児島森の里子ども食堂」からは感謝状が贈られた。なお、総会冒頭の式典は多数の地元メディアが取材し、県民に広く報じられた。
 
挨拶で山室理事長は、次から次へと重い課題が降り注ぎ、先が見えない状況にあるとして「依存問題への取り組みや著しく射幸心をそそるおそれのある広告宣伝の抑制、業界の一層の健全化の取り組みなど優先的に取り組む課題も多く、経営面では高コスト問題遊技機の不公正販売の是正など業界全体で取り組むべき大きな課題もある。組合員が一丸となってこの難局を乗り切っていきたい」と述べた。
 
来賓には鹿児島県警察本部生活安全部の吉國修一部長が出席し、祝辞で一層の健全化への取り組みを要請したほか、県遊協の社会貢献活動などに謝意を述べた。
 
議事では上程案件をすべて可決承認し、事業計画として「依存(のめり込み)問題への対応」「ファンの回復・拡大」など重点事業を決議した。

総会後は経営者研修会が行われ、鹿児島県警察本部生活安全企画課の井上京一郎課長が講話。改正規則への対応や広告宣伝などについて指導事例を踏まえて講

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