2022.1.25

札幌の遊技業組合が合併

札幌方面遊技事業協同組合(合田康広理事長)と札幌遊技業協同組合(同理事長)は昨年12月17日に開催された両組合の臨時総会で、令和4年5月1日をもって札幌方面遊協を存続組合として合併することを決定した。
 
消滅組合となる札幌組合の会費や寄付は本年度で終了し、権利義務は札幌方面遊協が継承する。
 
今回の合併について両組合では、「新たな体制で業界の発展に貢献する所存なので、引き続きお引き立てを賜りますようお願い申し上げます」としている。

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