0ゲーム連などに制限か、警察庁がパチスロ開発での問題点を指摘

警察庁はこのほど、現行パチスロ機の0ゲーム連などに代表される擬似遊技演出が、実際の遊技でないところにも関わらず、ゲーム数の上乗せなど、遊技の結果に影響を与えるおそれがある機能になっていることを問題視。それを受け、パチスロメーカーらで組織される回胴式遊技機製造業者連絡会は11月11日に、賛同会員らに文書を発出し注意を促した。

それによると、「回胴演出とは、あくまでも遊技に対する期待感演出として用いられるものであることから、今後の開発において、遊技の結果を誤認させない、遊技の結果にあたえるおそれがないものの開発に配意していただきたい」とし、今後は、本来の遊技とは別に、リールや液晶を使って出玉に影響を及ぼすゲーム性を搭載しないように伝えている。

メーカー関係者によれば、「詳細な仕様は現在詰めている段階で、線引については何ともいえないが、今後の開発に与える影響は大きいだろう」としている。

また、全面液晶搭載機などで見られる擬似リールについても、「回胴を見ずに、ほとんど液晶だけを見て、液晶に表示されるビデオリールの図柄を揃える回胴式遊技機は、ミニリールの回胴を用い、有効ラインのみが見え、かつ遊技者から見えにくいものがある」と指摘。その上で、「液晶上で表示される図柄を規則に当てはめた場合は抵触するものもある」とし、是正を求めている。

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