PCSA、金本代表理事が3期目の再選

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佐藤公平副代表理事が金本朝樹代表理事(中央左)に委嘱状を手渡した

パチンコ・チェーンストア協会(PCSA)は5月22日、都内のホテルニューオータニで第14期定時社員総会を開催し、役員改選において金本朝樹代表理事(アメニティーズ)の3期目の再選を承認した。副代表理事には佐藤公平氏(再任・ダイナム)、加藤英則氏(再任・夢コーポレーション)、齊藤周平氏(再任・ジョイナス)、大石明徳氏(新任・ニラク)の4名を選任した。
 
一方、冒頭挨拶で金本代表理事は、今後の遊技機環境に触れて「今使用している遊技機が適度な射幸性を持ったものに変わることは、これからの業界を考えるといい流れだと思う。今のMAXタイプがなくなり、すべてミドルタイプになるとすると、売上で7%、営業粗利で6%減少するという業界雑誌の試算も出ており、打撃は大きいだろう。しかし、メーカーもファンに遊んでもらえる遊技機の開発を考えている。ホールとメーカーが協力し合い、魅力があって安心して遊べる遊技機を開発することで、この予想されているマイナス幅を1%でも減らしていく努力が大きな課題となるだろう」と述べた。
 
また代表理事は、三店方式に対するPCSAの見解を改めて説明。公益法人が全国の景品買取所を一元管理して、手数料の一部を国や地方自治体に納付するという「三店方式の制度化」について、「この方式の実現に向けて議連と話を進めていき、社会的地位の向上を目指していきたい。この問題なくして、この業界の将来はないと思う」と意気込みを示した。
 
来賓には警察庁生活安全局保安課の大門雅弘課長補佐が臨席。パチンコは国内の代表的娯楽として親しまれているものの、のめり込みに起因する各種問題や遊技機の不正改造事犯、違法な広告宣伝や賞品提供などが後を絶たず、健全化を阻害する要因が残されているとして、パチンコ業界が一致団結して健全な娯楽となるための取り組みの推進を要請した。
 
 

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