PCSAが経営勉強会でパネルディスカッション

IMG_55688月21日に行われたパチンコ・チェーンストア協会(PCSA)の第53回公開経営勉強会において、「今、射幸性について考える」と題したパネルディスカッションが行われた。
 
日本遊技機工業組合 技術担当理事の渡辺圭市氏、ユニバーサルエンターテインメント 執行役員 マーケット戦略室室長の長谷川崇彦氏、フリーライターのPOKKA吉田氏、三堀法律事務所 弁護士の三堀清氏、PCSA副代表理事でニラク・ジー・シー・ホールディングス専務執行役の大石明徳氏の5名がパネラーとして参加。「射幸性」を一つの切り口に、現在の業界全体の問題点や取り組むべき課題などについて意見が交わされた。
 
業界の課題については、パネラーより様々な声が挙がる中で、「ファンの目線からいえば、10〜15年前は遊技機性能や交換率にしても幅があり、ファンの選択肢があった。今はそうした幅が持ちづらいというか、持てない市場環境になり、ファンが選択肢がかなり狭まっているのが現状だ」、「既存のファン(ヘビーユーザー含む)をリピートしてもらうための方策と、これから取り込んでいこうとする新規ファンを呼び込む策をきちんと分けて考えていくべき」、「どんな遊技機でもゲーム性が成熟し、これ以上ゲーム性の発展がない時、射幸性に行き着くのはこれまでの業界の流れ。つまり、遊技機の性能面でいうと、第1種タイプ主体の市場では限界がきている。新しいゲーム性をもった遊技機が必要だ」などといった意見も出るなどした。
 
 

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