PCSAが声明文を発信、 「高射幸性の遊技機の排除」の必要性を表明

PCSA声明パチンコ・チェーンストア協会(PCSA)は8月10日付で、遊技業界の現状に関連した「PCSA声明」を発信した。遊技人口の減少に歯止めをかけ、パチンコを名実ともに大衆娯楽としていくとするPCSAの想いと行動方針を表明したもの。8月3日の臨時理事会において審議、満場一致で決議した。
 
声明文では、全日遊連が決議した「新基準に該当しない遊技機の段階的撤去」について、「遊技人口の減少に歯止めがかからない昨今の遊技業界の現状に対する認識において、あまりに楽観的すぎるものといわざるを得ません」と指摘。遊技人口の減少は、業界そのものの存亡に係わる重大な事実であるとしながら、遊技人口の減少を如何にくい止めるかが業界に求められている最優先の課題であるとしている。
 
さらに、遊技人口の減少を招いている最大の要因が「高い射幸性」にあるとし、「遊技業界が目指すべき方向は、『新基準』に該当しない遊技機の撤去時期をいつにするのかではなく、高射幸性の遊技機そのものを市場から排除し、時間消費型娯楽というパチンコ本来の姿に合った遊技機の開発を徹底することであり、一部のヘビーユーザーに依拠した営業のあり方を抜本的に変革していくことです。そのためには、パチンコホールにおける日常の営業方法についても工夫し、すべてのユーザーがもっと遊びを体感できるようにしていく努力も必要です」と提言。時間消費型の娯楽へと変革の努力を積み重ねてこそ、パチンコユーザーや社会・国民からの肯定的な評価がが得られるものしている。
 
 

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