「岡田美術館」が開館一周年記念の展覧会開催

ユニバーサルエンターテインメントの取締役会長である岡田和生氏が独自に収集した美術品を収蔵する「岡田美術館」(神奈川県箱根町小涌谷)は10月3日、開館一周年記念として10月4日から翌年3月31日まで開かれる展覧会「大観・春草・御舟と日本美術院の画家たち」のプレス向け内覧会を開催した。

開館一周年を記念した本展では、横山大観、菱田春草、速水御舟など、明治から昭和にかけて日本画の近代化を先導した画家たちの作品約45点を展示する。なかでも速水御舟の「木蓮」は、1980年に京都国立近代美術館で開かれた「速水御舟の芸術展」以来の出品といわれており、その厳かに格調高く写し出した作風は、近代日本水墨画のなかでも一級の名作と評価されている。

このほか、下村観山、菱田春草、速水御舟、川合玉堂による「紅葉」を主題とした作品のほか、横山大観の縦約1メートル、横約9メートルの大作「霊峰一文字」も展示する。

岡田美術館の小林忠館長は「7月末に来場者数が10万人を突破した。この1年間で11万人を超える方に来館していただくなど、私個人の予想を上回る上々の1年だった。一周年を記念した本展についても、粒よりの名作が揃った展覧会だと自負している」と、この1年を振り返るとともに、本展の見どころを語った。

 「大観・春草・御舟と日本美術院の画家たち」は、10月4日から2015年3月31日まで開催。開館時間は午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)で、入館料は一般・大学生が2,800円、小中高生が1,800円となっている。

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