倒産した金馬車の支援企業にアンダーツリー

今年1月、いずれも東京地裁から会社更生法の手続き開始決定を受けていた茨城県のホール企業「大鳥」「金馬車」「関東大鳥」の三社の支援企業に、大阪府の大手ホール企業であるアンダーツリーが決定した。三社の更生管財人を務める三森仁氏が5月1日付けで関係者に報告した。
 
三社は昨年8月に水戸地裁へ民事再生法の適用を申請していたが、いずれも再建計画および金融債権者との調整・折衝がうまくいかなかったことから、債権者から東京地裁へ会社更生法の適用を申し立てられ、12月26日に保全管理命令を、今年1月に東京地裁から更生手続き開始決定を受けていた。
 
更生手続き開始を受けた後、三社は多数の企業を対象に、支援先の選定を進めてきが、4月30日に東京地裁の許可を得て、アンダーツリーグループの中核企業であるアンダーツリーを支援企業として選定した。決定理由について三森管財人は「その強固な事業基盤、財務面の高い信用、コンプライアンスを重視する経営姿勢、従業員やお客様を大切にされる経営理念、当社の事業再建に熱心に関心をお示し頂いたことから最善の支援企業として選定した」と説明。今後は同社の支援を受けながら、三社の事業を安定させ、より発展させていきたいとしている。また、引き続き管財人としてかかる更生手続きを公正に随行し、更生計画案が策定でき次第、改めて関係者へ報告したいとしている。
 
アンダーツリーはアンダーツリーグループの中核企業として、その100%子会社であるタウンライトとともに関西圏を中心に東京、神奈川などで「キコーナ」「タウンライト」を多店舗化を展開している。5月13日現在の経営店舗数は69。 

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