幕張新都心MICE・IR推進を考える会で桐山氏が講演

幕張新都心MICE・IR推進kiriyamaを考える会が1月27日、千葉市内の幕張メッセで意見交換会を開催した。
 
同会は幕張地区へのIR誘致を念頭に地元企業を中心に発足し、株式会社幕張メッセの中村俊彦相談役が代表発起人を務めている。2012年より会員による意見交換会を開催しており、今回はその9回目として、フィリピンのマニラでIR「ソレアリゾーツ&ホテル」を運営するブルームベリーリゾーツの桐山満啓ジャパンデスクによる講演が行われた。
 
桐山氏は「政府が掲げる地方再生、財政赤字の削減、外国人観光客2,000万人の誘致といった要素を考えると、IR以外の手だてはないのではないか」とIRの有益性を強調したほか、日本にIRができた場合について「マニラやオーストラリアとの戦いになるが、ジャンケットシステムが認められないと想定すると、1つのエリアで複数施設があることが、アジアの競合都市と戦う最低条件になる」と、1都市に複数の施設を誘致する必要性を指摘した。
 
幕張新都心エリアにおけるIRの可能性については空港から30分圏内で、海に面しているなどの点から魅力的な立地と評価した。
 
また、ブルームベリー社の日本進出を念頭に「我々はカジノだけでなく、最先端で価値のある日本らしい街づくりを目指したい」としたほか、「日本全国のお祭りを楽しめるアトラクション」といった具体案も提示しアピールした。

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