IR推進法案が内閣委員会で審議入り

昨年12月5日に超党派のIR議連から提出されていたカジノの合法化を含む「特定複合観光施設区域の整備の推進に関する法律案」、いわゆるIR推進法案が6月18日の衆議院内閣委員会で審議入りした。

審議には、法案提出者であるIR議連会長の細田博之議員らが出席。IR推進法案の趣旨説明を行うとともに、各議員らの質問に応じた。

そのうち、みんなの党の大熊利昭議員は、カジノとパチンコとの関係性を質問。それに対し、結いの党の柿沢未途議員は、「パチンコは風適法で遊技として位置づけられており、全くの別物」と説明、「このIR推進法案でパチンコ業が規制の対象となるものではない」と答弁した。

また、共産党の赤嶺政賢議員は、ギャンブル依存症問題を指摘。ギャンブル依存症被害を象徴する出来事として、パチンコ店駐車場などでの児童車内放置事案を挙げながら、「パチンコの依存症患者が、カジノに流れるのでは」と懸念を示すなどした。それに対し岩屋毅議員は、ギャンブル依存症に関する調査や、その対策をこれまで以上に推し進めていく考えを述べた。

なお、今国会は6月22日で閉会するため、同法案は継続審議となる見通し。それによりIR議連では当初、今国会内での採決、成立を目指していたが、同法案の採決が行われるのは、早くとも秋の臨時国会となっている。

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