ダイコク電機の全国展示会&セミナーが名古屋からスタート

ダイコク展示会web用ダイコク電機は5月15日、名古屋東急ホテルで「MIRAIGATE2015~IDEAS for ENERGY~」と題した提案展示会とセミナーを開催した。展示会場では、遊技機の仕様変更やスタッフの確保難など現状のホールの課題を解決し、業績向上とファンの満足度向上の機会創出を図ることを目的に、同社システム製品を用いてホールの実環境に近い提案展示を行った。
 
提案展示の内容は、①ノーマルタイプ30Φコーナーの開拓、②4円コーナーのアウト増に向けた新提案、③世代別集客ツールによるファンの囲い込み、④ファン目線の究極の機種活用、⑤スタッフのオペレーション効率の向上、の5項目。会場内を5つにコーナー分けし、各コーナーの案内パネルのQRコードを読みとると詳細コンテンツがスマホで見られるモバイルアプリ「パチロボ」を使った会場案内も新しい試みとして実施された。 
 
このうち、ノーマルタイプ30Φコーナーの開拓については、台毎液晶端末「BiGMO PREMIUM」の画面演出やバックミュージック(近日発売)、島端液晶TOPランプ「DESTIA」の島端演出でファンに興味を持たせるコーナー演出に加え、計数玉を持玉券として発行する一般カード発行機「IC-77」を用いた「ハイブリッド営業」や台毎計数メダルサンド「VEGASIAⅡ-MK」の各台計数機営業による25Φと30Φのコーナー間移動がしやすい環境の構築でファンを増やす方法を提案した。
 
また、4円コーナーのアウト増については、新指標として1人あたりが1日で打つ機種数「遊技機種数」の向上を提案した。これは顔認証システム「CⅡFACE」の回遊データから浮き彫りにされた指標で、遊技機種数を増やせば遊技時間が延び、アウト増につながるというもの。遊技機種数を増やすためには、各台計数機営業や「ハイブリッド営業」、会員を対象とした貯玉相互乗り入れといった設備(営業スタイル)によって多くの機種が打ちやすい環境づくりが効果的だとした。
 
セミナーでは、JSパートナー代表取締役の福島文二郎氏がディズニーランドから学ぶ人材育成と顧客満足向上について、一方、同社DK-SIS室の成田晋治上席講師はSISデータからみた業界動向や業績向上の施策などについて、それぞれ講演した。
 
この展示会&セミナーは名古屋会場を皮切りに、福岡(5月19日)、大阪(5月28日・29日)、東京(6月2日・3日)の全国4会場で開催される。

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