ダイナムが豊丸産業の「トレパチ!」活用しシニア向けパチンコ体験会

OLYMPUS DIGITAL CAMERAホール大手企業のダイナム、遊技機メーカーの豊丸産業、老人介護施設「あずみ苑」の三社合同によるシニア向けパチンコ体験会が10月21日、茨城県筑西市の老人介護施設・あずみ苑で行われ、入居者、ショートステイ、デイサービスのお年寄り37名が参加した。

体験会には豊丸産業が福祉向けトレーニングパチンコとして開発した「トレパチ!」を活用した。「トレパチ!」は、本体と台ランプが一体化されたレクリエーション用のパチンコ機で、発射速度の抑制や、玉を特殊樹脂でコーティングした静音設計、握力が低下したお年寄り専用の操作機「助ダチくん」との対応など、随所に福祉施設での利用を前提とした工夫が施されているのが特徴だ。

体験会では「トレパチ!」3台があずみ苑に持ち込まれ、主催者側からダイナム、豊丸産業、あずみ苑の運営企業であるレオパレス21のスタッフが駆けつけ運営をサポート。玉の弾き方から大当りまでの遊び方、台の特徴を分かり易く説明した。入賞や大当りになると会場は大きな歓声と拍手に包まれるなど、およそ一時間にわたって行われた大会は終始盛り上がりをみせた。また、この日はダイナム公式キャラクターであるモーリーズが全面に施されたオリジナルのスマートボールと的当てゲームも登場。参加者全員がパチンコや遊びを通じて楽しくトレーニングに励んだ。体験会開催についてあずみ苑の杉山康生施設長は「本部のシルバー事業部とダイナムさん、豊丸産業さんのご協力でこうした体験会を行うことができ感謝している。久しぶりにパチンコに触れて懐かしいという参加者や初めて遊んだという人まで様々だったが、皆さん大変喜んで頂いた。機会があれば是非また開催していただきたい」と語った。

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