マース展示会2015マースエンジニアリングは9月1日、都内新宿の本社ビルで「2015 マース新製品発表展示会」と特別セミナーを開催した。展示会はこの東京会場を皮切りに、札幌、仙台、名古屋、大阪、岡山、福岡の7都市で順次、開催される。

今回発表された新製品は、据置型賞品払出収納庫と「立体Air紙幣搬送システム」、そして接客サポートシステムの音声通知機能の参考出品も行った。賞品払出収納庫は、本体の天板の突起部分を全て排除し、フルフラットなスタイリッシュなデザインに加え、賞品の払出速度を業界最速の2.8秒というスピードを実現。同社従来機との比較で約5秒もの短縮で、閉店間際でも客を待たせないスムーズな交換作業を実現した。
 
また、昨年の展示会で参考出品した「立体Air紙幣搬送システム」は、8月上旬に埼玉県内のホールに初導入された注目の製品。すでに550店舗の導入実績のある「Air紙幣搬送システム」の上位シリーズで、島ごとの金庫を不要とし、店舗事務所や金庫室などの安全な場所での集中管理を可能にした。妻板や通路をすっきりさせるほか、金銭を一括管理する安全性、リアルタイムで金銭管理できるので資金の有効活用が可能なことなどをアピールしている。
 
参考出品となった接客サポートシステムの音声通知機能は、会員カードの使用で客の来店を検知するとPOSや事務所内の機器にポップアップを行い、優良顧客などの来店を通知するシステムに、音声通知機能を付加。インカムに情報を流せることから、よりスピーディな対応が図れるとともに、業務効率の向上も期待できる。
 
同日にはマース特別セミナーも開催された。セミナーでは、MSDプロジェクトチームの澤田陽介リーダーが、全国の店舗の実データを元に業界動向やトレンドの変化を解説した。また、セミナー第二部ではフリーライターのPOKKA吉田氏と日遊協風営法PTの茂木欣人リーダーが講演。POKKA吉田氏はパチンコ、パチスロの出玉性能自主規制の背景と今後の見通しを語ったほか、茂木氏はパチンコ機における一般入賞口の適切な対応を促すなどした。

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