綜合ユニコムが「レジャー&サービス産業展2015」を開催

レジャー産業展綜合ユニコムは10月22日と23日の2日間、都内江東区の東京ビッグサイトで「レジャー&サービス産業展2015」を開催した。11回目を数える今回は、「成長戦略のシナリオと新しいビジネスモデルを探る」をテーマに、市場構造の変化に対応する新業態開発の提案や既存事業を活性化するためのサービスやシステムが一堂に会した。今年は、パチンコ産業に特化したコーナー展示はなかったが、ホールに導入実績がある製品や集客、店舗演出、省力化に貢献するサービスが多数紹介された。
 
防犯や顧客分析の用途でパチンコホールをはじめ、様々な施設に導入されている「顔認証システム」を展示したオムロンアミューズメントは、監視カメラとアロマディフューザーを組み合わせた香り付き顔認証システム「アロマーサス」を参考出品。出入り口に取り付けることが多い監視カメラで香りのおもてなしや記憶へのアプローチを試みるという新機軸の製品になっている。同社のブースでは、オムロンが世界で初めて実用化した3次元の静止画像を空間に投影する「透明プレート型空間投影」を使ったデモンストレーションも実施して多くの来場者が訪れた。
 
集客や販促の分野では、ロクリアが厚さ5ミリの布素材に高輝度LEDを埋め込んだ超薄型電光掲示板を出展。コンパニオンの衣装に掲示板を取り付けたユニークな展示で注目を集めた。
 
その他にも、環境や経費削減ソリューションを手掛けるE.E.Sのブースでは、音波の刺激で体内運動を促進する「SONIX」や次世代マットレス「E-CORE」を展示。また、平和の子会社でゴルフ場運営を手掛けるPGMホールディングスは、保有するゴルフ場の会員募集や平和との共催による男子ゴルフトーナメントの開催告知を行った。
 
会場では、観光インバウンドやゴルフビジネス、シニアマーケットなどに関するセミナーをはじめレジャーホテルフェア2015も同時開催され、会期中の来場者は9327人を記録した。

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