初鹿議員が依存問題で質問主意書を提出

立憲民主党の初鹿明博衆議院議員は3月9日、「ギャンブル依存症者の入場制限と個人情報保護の関係に関する質問主意書」を政府に提出した。

主意書では、カジノ解禁に向けた依存対策の一環として、家族申告による入場制限を政府が検討していることを踏まえ、JRA(日本中央競馬会)が導入を検討しているという入場制限の手法や個人情報の扱いを問題視。

初鹿議員は、「一日に、何千何万人と来場するなかで、提供された顔写真のみで面識のない相手を警備員等が目視で識別していくことは相当困難であり、髪型や服装がその都度変わることを考えても、非現実的でとても実効性のある対策とは思えない」とし、さらに顔認証システムを用いた場合は、相当のコストがかかることに加え、その情報を扱う行為が、個人情報保護の観点からしても疑問をもたざるをえないと指摘している。

質問では、これらの問題に対する政府の考えを問いただすとともに、顔認証機器を導入した際は、一般来場者に対するプライバシー侵害につながりかねないことも論点として挙げている。

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