規則改正案、国家公安委員会が原案通り決定

国家公安委員会は8月24日、定例会議を開催し、警察庁から説明があった「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律施行規則及び遊技機の認定及び型式の検定等に関する規則の一部を改正する規則案」を原案どおり決定した。これを受け複数の新聞が同日付けで、「パチンコ出玉3分の2に」などの見出しで、規則改正がほぼ当初案どおりの改正となることを報じた。
 
また、全日遊連は翌25日付けで、各都府県方面遊協に連絡文書を発出し、24日に自民党本部において「時代に適した風営法を求める議連」が開催され、席上、警察庁から改正案に関するパブリックコメントの結果等について説明があったとする一方で、警察庁が改正規則は9月上旬に公布し、来年2月1日の施行を予定していることを示したことから、詳細については同庁ホームページで公式に発表されるまで待つよう、理解を求めた。
 
警察庁が7月11日から8月9日まで公募した規則改正案に関するパブリックコメントには、賛成反対双方で1万4,838件の意見が寄せられた。複数の関係者によると、パブコメ時からの変更点は、アレンジボールとじゃん球における規格の追加があっただけだという。

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