警察庁、昭和60年施行規則の改正で射幸性抑制に言及

警察庁は3月31日に開催されたギャンブル等依存症対策を話し合う閣僚会合で、あらためて昭和60年施行規則の見直しに言及した。同施行規則第8条にある「著しく射幸心をそそるおそれのある遊技機の基準」の改正については、すでに今年2月の段階で、業界団体にその意向や、おおよその改正時期などが伝えられていたが、公の会合でアナウンスされたのは初めてとなる。

この「著しく射幸心をそそるおそれのある遊技機の基準」は、例えばパチンコ機では、1分間の消費金額が税別で400円以内とするなど、パチンコ営業で使うことのできる遊技機規格の根幹となるもの。警察庁では、依存問題への対応から、「遊技機の射幸性をさらに抑制する必要がある」としているほか、遊技機の出玉情報を容易に確認できる遊技機等の導入に向け、国家公安委員会規則の関係規定を見直す必要性にも触れている。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED POST関連する記事

NEWSニュース

  • 業界団体
  • メーカー
  • ホール
  • 関連企業
  • 新機種
  • 行政
  • 事件
  • イベント
  • セミナー
  • インフォメーション
  • 就職・転職
  •            
  • コラム
  • その他

PICKUP CONTENTSピックアップ

遊技場数の減少に拍車 警察庁保安課まとめ

2021/5/14

月間遊技通信最新号

遊技通信2021年8月号

主な記事:

ギャンブル等依存症対策関連業種の「パチンコ一人負け」状態続く
出玉性能は依存の原因とはいえない「依存対策=業の疲弊」の構図からの脱却へ

エリアレポート・厳しい競争に晒され駅前ホールが極端に減少
長期の業況悪化にコロナ禍 京浜東北線沿線「浦和3駅」の変貌

インタビュー/日本遊技機工業組合 榎本善紀理事長
管理遊技機市場投入は来年4月を目処にプラスアルファ搭載で検討

インタビュー/余暇進 佐藤正夫新会長
憩いの場としてのパチンコの役割と原点を意識し時代に合わせた対応を

遊技通信創刊70周年記念対談 ・ 全商協会長 中村昌勇氏

令和3年度日遊協総会における警察庁保安課 小堀龍一郎課長講話

社会貢献大賞表彰式、石川県遊協と金沢支部が合同で受賞

詳細を見る

税込価格:2,200円 (本体:2,000円)
発売日:2021年7月25日

  • 遊技通信 公式サイト
ページ上部へ戻る
© yugitsushin Co., Ltd All rights reserved.