サービスに関する学術研究発表会に愛知の大木家が参加

サービス学会サービスに関する広範な知識を体系化し、産業課題の解決や「社会のための学術」の構築を目的とするサービス学会が3月28日と29日の2日間、神戸大学で開催した第4回国内大会に愛知県の遊技場経営企業、大木家(大木伸浩社長)が参加し、「ぱちんこ店を対象とした従業員の行動計測と営業データを用いたサービスの解析と改善への取組」を発表した。

同会は、大学教授や産業研究者が中心となって2012年に設立。社会科学や人間科学、理工学など広範な学理の協調とともに、産業界と学術界との強い連携が特徴となっている。会場では教育、飲食、医療、公共サービスなど幅広い分野の発表が行われ、今回、初めてパチンコ業界の企業が参加した。

大木家は、愛知県豊橋市の店舗で人の動線を数値化できるトラッキングシステムを使った従業員の行動計測を実施。遊技客一人あたりの接客対応は均一化されていたが、店内の複数のエリアで客の求めるサービス量の対応不足が推測されたという。この結果を受けて大木家では、測定実験と改善提案後の検証実験を継続し、顧客満足や接客サービスの向上につなげていく考えを示した。

同社の大木社長は、「これからの業界環境を考えると、接客対応を中心としたサービス面の強化が今まで以上に重要視されてくると考えている。こうした取り組みを通じて、企業のレベルアップを図っていきたい」という。

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