ダイナム、会員情報登録支援システムで特許取得

遊技場経営大手のダイナムはこのほど、会員情報登録支援システムの特許を取得したと発表した。

このシステムは、パチンコホールなどの会員向けに開発されたアプリケーションで、タブレットのカメラ機能とOCR(光学式文字認識)機能を活用することで、様々な身分証明書から読み取ったデータを安全に会員情報として登録できるのが特徴。来店客が提示する身分証明書の約8割を占めるといわれる運転免許証をはじめ、保険証・パスポートといったあらゆる身分証明書からの読み取りが可能なことから、業務の簡素化、運用の効率化が図れるという。また、登録時に18歳未満・重複の自動判別をするため、重複会員や18歳未満の入会を未然に防ぐこともできるという。

新しい情報登録支援システムについてダイナムでは「サービスを向上し、個人情報を保護する上で、手書きを排除して完全データ化することが必要不可欠だと考えた」と説明。法令遵守にも資するこのシステムは、業界の健全化に貢献するものとして、他店向けのサービス化も検討されているとのこと。

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