ダイナムジャパンホールディングス決算は増収減益

ダイナムジャパンホールディングスは5月26日、2016年3月期の決算をリリースした。
  
貸玉収入は8448億8500万円(前年比2.3%増)、営業収入は1559億1100万円(同0.9%増)、当期利益は105億3900万円(同6.4%減少)の増収減益となった。決算数値の背景について同社は、実質賃金の伸び悩みが消費マインドの停滞を招き、それに伴い貸玉収入の減少、低貸玉営業店舗の客数増が起こっていると分析。収益改善対策としては、低貸玉営業店の出店や、高貸玉営業店舗から低貸玉営業店舗への業態変更、さらに営業年数の古い70店舗を対象に大幅なリニューアルするなどの集客対策をおこなったとしている。
  
同社は2016年3月期中、ダイナムによる14店舗の新規出店と4店舗の閉店、また39店舗のパチンコホールを運営する夢コーポレーションをグループ化し、保有店舗数を442店舗に伸ばしている。

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