ダイナムジャパンHD中間期決算は減収減益 低玉貸店へのシフトが鮮明に

ダイナムジャパンホールディングス(証券コード:06889)は11月26日、2015年9月中間期決算を発表した。
 
売上にあたる貸玉収入は4,171億400万円(前年中間期比1.9%減)、営業利益は73億8,300万円(同54.0%減)、税引き前中間利益は73億2,300万円(同50.3%減)の減収減益となった。貸玉収入から景品出荷額を差し引いた営業収入は、758億4,300万円(同6.0%減)。
 
貸玉収入の内訳をみると、高貸玉店舗では前年中間期比7.1%減の2,691億3,300万円に留まったのに対し、低貸玉店舗では同9.2%増の1,479億7,100万円となった。同社では、高貸店からの業態転換や新店立ち上げによって、同期中だけで低玉貸店舗を17店舗増加させており、高貸玉店の低迷を低貸玉店でカバーする傾向が鮮明になっている。
 
香港証券取引所メインボードに上場している同社は、国際財務報告基準(IFRS)に則って決算を発表している。

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