ピーアークHD 廃てんぷら油等で走るエコなバス運行

ピーくんバス首都圏にホールを展開するピーアークホールディングスは10月17日、ホールと最寄駅を循環するコミュニティバス「ピーくん バス」の燃料を、てんぷら油などの廃食用油から作られるディーゼルエンジン用燃料(Bio Diesel Fuel=BDF)にして運行するトライアルを開始した。
  
BDFを使うと硫黄酸化物が発生せず、呼吸器障害の原因となる黒煙の排出量も軽油の半分以下になる。その上、燃費が軽油と同じくらいで、車の改造も一切必要ないというメリットがあるが、バイオディーゼル燃料が車輛へ与えるダメージはまだ検証段階でメーカー保証の対象外となることなどから、燃料100%をBDFで賄うバスは全国的にみても非常に珍しいという。同社では、あえて100%BDF使用とすることにより地球環境への調和を目指した取組みへと進化させたい、としている。
 
食用油で走る「ピーくん バス」が運行するのは、「ピーアーク ピーくんガーデン」とJR亀有駅、東京メトロ綾瀬駅などを結ぶ経路。バス運行開始に併せて、店舗で使用済み食用油を回収する活動もスタートさせた。廃油100リットルで約234kg のCO2が削減できることから、ピーくんバスの年間CO2削減貢献量を試算すると約11トンにのぼるという。
 

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