プローバグループが取引先企業との交流会を開催

プローバグループ取引先交流会広島を中心に島根、山口におけるパチンコホール運営をはじめ、介護福祉支援、人材開発、ゲームなど幅広い事業を手掛けるプローバグループは10月30日、広島市のANAクラウンプラザで「プローバグループお取引先様との交流会」を開催した。当日は同社と取引のある金融機関をはじめ、遊技機や設備機器メーカー、ゲーム、マスコミ関係者など83社98名が招待され、グループの業績や取り組みについて説明を行った。
 
交流会冒頭の挨拶で平本直樹社長は、「本日お集まりいただいた皆様や数々のステークホルダーの方々に見守られながら、今年の10月で設立55周年を迎えることができた。広島を中心に現在は中国5県に事業エリアを拡大しているが、今後もこれまで以上の発展と成長を目指していきたい」と述べて、グループの取り組みを説明。2025年に向けて策定した中期ビジョン『ROADto 2025』では、「売上高600億円」「営業利益25億円」「社員採用100名」「女性社員数50名」という目標を掲げており、平本社長は「これを成長と拡大のロードマップとして日々追求していきたい」と語るなどした。
 
業績報告では、2018年8月期のグループ売上高が455億3,800万円(前期比104%)、営業利益が11億8,200万円(同122%)となったことを報告。今期は売上高455億円と前期と同等の水準を予想しているが、営業利益については、広島市安佐南区にある複合施設「フィエラ・ディ・プローバ」にあるホールの大規模改装を予定していることから、前期比1億2,000万円減の10億6,000万円を見込んでいる。リニューアルを行う店舗は、若年層に合わせた店舗作りや時代に適合した遊技空間、全席禁煙、ポスター類のデジタル化や運営の合理化などが盛り込まれており、オープンは12月20日を予定している。また、今年9月にグループの傘下に入ったベーカリー事業や来年4月に開業予定のフィットネス事業、北海道虻田郡ニセコ町で開業予定のペンション事業など、新たな事業領域にも積極的に挑戦していく方針を示した。

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