オリスロ熊本および宮崎にて「モナコパレス」などの屋号でホールをチェーン展開する岩下兄弟と、東京都内を中心に「プレゴ」などの屋号でホールをチェーン展開するジョイパックレジャーの2社は6月13日、パチスロメーカーのJPSとコラボレーションしたプライベートブランドパチスロ機の発表に伴うプレス説明会を都内台東区で開催した。

この企画は、昨年JPSがホール企業の安田屋と協力して開発したパチスロ機「YASUDA7」に続く、オリジナルプライベートブランドパチスロ機プロジェクト「オリスロ」の第2弾。今回は、先の岩下兄弟とジョイパックレジャーの2社に加え、当日名前は明かされなかったが、もう1社がホール企業としてコラボレーションしたという。

当日発表されたパチスロ機のタイトルは、岩下兄弟が「モナスロ」、ジョイパックレジャーが「あっぱれ!PREGO」、さらに、一般販売用となるJPSブランドの「TOWSER」の3種類。スペックは、ともにボーナスで出玉を増やすシンプルなノーマルタイプとなっており、ランプによって告知されるボーナスでは、BBが312枚、RBが104枚のメダルが獲得可能だ。

なお、3機種とも同一型式なので、出玉設計やリール制御などは共通。パネルデザインやサブ基板が担うサウンドなどの演出面で、各ホール企業がそれぞれオリジナリティを付加した格好だ。

導入台数は、岩下兄弟が系列13店舗に52台導入。6月18日にオープンする。ジョイパックレジャーは、グループ11店舗に55台を導入。7月上旬頃のオープンを計画中だ。一方、一般販売されるJPSの「TOWSER」は、8月5日から順次納品が開始される予定になっている。

説明会で挨拶した岩下兄弟の岩下正臣取締役副会長(=写真右)は、「日々、顧客に喜んでもらえるような店舗運営を心がけており、今回のプライベートブランドもその一環。機械づくりに関しては、ファンの声を毎日聞いている店長らの意見を参考にした」と述べ、ジョイパックレジャー営業推進室の伊藤佑輔チーフ(同左)は、「2年前にパチンコ機でプライベートブランドを手がけたが、パチスロ機でもあったらいいと思っていた。導入後は、中長期的に愛されるような運用をしていきたい」と語るなどした。

また、JPSの相馬大悟代表取締役(同中央)は、ホール企業のプライベートブランド第1弾となったパチスロ機「YASUDA7」が好評だったことから、今回の企画が進行することになったと説明。さらに現在は、プライベートブランド第3弾となるプロジェクトが進行中であることも明かした。

モナスロ筐体プレゴ筐体

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED POST関連する記事

NEWSニュース

  • 業界団体
  • メーカー
  • ホール
  • 関連企業
  • 新機種
  • 行政
  • 事件
  • イベント
  • セミナー
  • インフォメーション
  • 就職・転職
  • クリエイター向け情報
  • その他

PICKUP CONTENTSピックアップ

日遊協で山田課長

日遊協総会で警察庁保安課山田課長が講話

2018/6/8

月間遊技通信最新号

遊技通信2018年6月号

2018-6(1)
主な記事:

規則改正後初の大型連休 
遊技機の入替え控え臨んだGW商戦で示された分水嶺

詳細を見る

税込価格:2,160円 (本体:2,000円)
発売日:2018年5月25日

  • 遊技通信 Facebook公式サイト
  • 遊技通信 公式サイト
ページ上部へ戻る

Copyright c パチンコ・パチスロ、業界ニュースを配信 遊技通信web All rights reserved.