ホール駐車場を近隣飲食店に開放してテイクアウト販売に協力

栃木県佐野市の「BBステーション佐野店」(経営・大善)が、4月26日から店舗駐車場を地元の飲食店に開放し、テイクアウトによる弁当の販売に協力した。
 
同店は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため休業しているが、協賛協力している地元の飲食店がテイクアウトをやっているものの苦労しているとの話を聞き、ホールの持つTwitterやLINE、屋外ビジョンなどの情報発信力と広い駐車場を有効に活用してもらおうとの考えから今回の取組みを実施。人との接触を極力減らすようにドライブスルー方式を取ったほか、販売時間も11時から13時までに限定した。
 
利用者からは「今も休めない仕事をしているからお弁当は助かる」「ずっと家にいると気が滅入るので散歩ついでに来られてありがたい」などの意見が寄せられており、開始20分で用意した50個の弁当が完売することもあるなど好評を博している。
 
同店の杉村悠也店長は、「想像以上に地域の方々からねぎらいの言葉や感謝の言葉をいただき大変ありがたく思っています。時節柄、後ろ向きな気持ちになりやすいですが、前向きな気持ちになれる取組みになったと感じました。今だからこそパチンコ店ができることで、地域貢献できればと思っております」という。
 
同店のテイクアウト販売は5月6日まで続ける予定で、出店を希望する飲食店も随時募集している。

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