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遊技場経営最大手のマルハン(韓裕社長)は12月5日、2020年3月期 中間期の連結成績(2019年4月1日〜9月30日)を自社ホームページ上で発表した。
それによると中間期の売上高は前の年に比べて0.5%減の7,763億6,900万円、営業利益同39.4%増の257億8,500万円、経常利益同14.4%増の261億1,400万円と、減収増益だった。また、親会社株主に帰属する中間純利益は同12.8%増の175億4,800万円だった。
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