京都府遊協が総会、白川理事長「依存対策が最重要課題」

京都京都府遊協は5月30日、京都市内のANAクラウンプラザホテル京都で、第54回目となる通常総会を開催し、今年度の事業計画や収支予算案など、上程された5つの議案全てを可決、承認した。

事業報告では、福祉車両の贈呈をはじめとする社会貢献活動のほか、不正防止およびゴト対策を推進する目的で組織されている、健全営業推進室による年間を通じた立入検査の実施が報告されるなどした。

挨拶した白川鐘一理事長は、「カジノの議論が長引くほど、様々な点で業界に負担が増していく。依存問題への対応も負担となっているが、これはパチンコが、身近で気軽な大衆娯楽であることを、社会に向けて明確にできるチャンスでもある。今年度も依存対策を最重要課題として全力で取り組んでいきたい」と抱負を語った。

また、来賓として挨拶した京都府警本部生活安全部の井上基部長は、組合が長年継続している社会貢献活動に敬意を表しながら、業界を取り巻く諸課題について言及。「不正改造や賞品買取事犯など、業界の健全化を阻害する課題が未だに散見される。依存問題もその一つで、2月に施行された新規則を踏まえ、より一層の健全化と依存防止に対する取り組みを期待している」と呼びかけた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED POST関連する記事

NEWSニュース

  • 業界団体
  • メーカー
  • ホール
  • 関連企業
  • 新機種
  • 行政
  • 事件
  • イベント
  • セミナー
  • インフォメーション
  • 就職・転職
  •            
  • コラム
  • その他

PICKUP CONTENTSピックアップ

7月のホール企業採用熱、2カ月連続の上昇で徐々に回復

2020/8/3

月間遊技通信最新号

遊技通信2020年8月号

主な記事:

関心高まる加熱式タバコの対応
稼動回復に向けて設置の動きが加速

パチンコ新台も5年ぶりに増加、中古も下落傾向に歯止め
遊技機の流通量に底打ち感 パチスロ新台は7年ぶりの増加

ダイコク電機が「DK―SIS白書2020年版」を発表
業界総粗利の下落続く 売上ではパチスロがパチンコを逆転

次亜塩素酸水業界に広がった困惑 最終的には「新型コロナに有効」

日遊協通常総会における警察庁保安課 小堀龍一郎課長講話

詳細を見る

税込価格:2,200円 (本体:2,000円)
発売日:2020年7月25日

  • 遊技通信 公式サイト
ページ上部へ戻る
© yugitsushin Co., Ltd All rights reserved.